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みんなの声山マイマイへ届いたメッセージ
手術後は通勤電車に、乗るのも怖かったです
人の腕やバッグが胸にあたりそうで
つり革を反対の手で掴んでも手術した側が引っ張られてツラかったです
街中を歩くときも前、左右をすごく気にしていました
痛みを忘れる時間が少しずつ少しずつ増えてきたように思います
登山を始めたばかりですがこのようなバッチがあることを嬉しく思います50代後半から夫婦でボチボチ始めました。
大した山にも行っていませんが、いつも後から来た方の邪魔になっていないか気に掛けながら登っています。
このバッジがあれば、こちらも向こうも少し気が楽になるのではないか、と思い申し込みさせて頂きました。
やはり笑顔で登り、笑顔で下山したいですもんね学生の頃はワンゲルで日本中の山を登っていましたが、子供たちも成長し、60代半ばになり、山を再び始めましたが、ゆっくりしか登れず、その自分に不甲斐なさを感じてました。
しかし、今はそれでいい、自分が自然の中に溶け込んで満足出来る山登りが出来れば、むしろ、昔とはちがった山の楽しさを感じることができると思ってきました。
これからも、ゆっくり自分の山旅を続けていきたいと思っています。山には、大体3人くらいで登ってます。後ろに人の気配がしたら道を譲って先に行ってもらってます。
登り優先なので、狭い登山道では 下山する人に待ってもらうのは有難いけど 早く行かなきゃって焦ってペースが乱れる事もあり…難しいですよね。
でも「ゆっくりでよいですよ~」と言って下さる方もいてほっとします。概ね山で出会う方は優しいですね。Instagramで知りました。体重が重く、運動のために山登りを始めましたが、とにかく歩みが遅いので、いつも後ろを気にしながら歩いており、景色を楽しんだり自分に集中することが出来ません。せっかくの山登りなのに、これではイヤだなと、山歩きを止めようと思っていた所でした。
ビギナー3世代親子でノンビリと、えっちらおっちらと登れたらと思います。私は喘息持ちなので、ゆっくりしか登れません。
途中で苦しくなり、喘息の薬を吸入する事もあります。後ろから人が迫ってくるのが気になって仕方ありません… 「お先にどうぞ」と抜いてもらうのですが、狭い登山道が続いたり、幅の狭い階段だと抜いてもらえない事もあり自分へのプレッシャーになってました。
今回このバッジの事を知り、同じ悩みの方がいる事を知りました。大変な活動だと思いますが、今後も期待しておりますので頑張って下さい。このバッジを付けて山に登るのが楽しみです。同じバッジを付けて登山している人にも会って話をしてみたいなぁ…腰が悪く足のしびれが出ている為、動かなくならないように、登山やウォーキングをしていますが、後半は、歩くのが遅いため迷惑をかけているかなと思っています。かみさんと使いたいです
いつも後ろの人に迷惑をかけているので、友達と一緒に使用したいです。
筋トレをしてもなかなか脚に筋肉がつかなくて、速く歩くと必ず膝が痛くなってしまいます。初心者向けの低山でもそうなので、いつも周りに気を使っていました。こちらのバッジはデザインがとても可愛くて即購入を考えましたが、無料と聞いてびっくりです。申し訳ないのでどうしようかと思ったのですが、支援やLINEスタンプもあるようなのでそちらの方も読んでみます。
娘は重度の障害を持っていますが、小さい頃から一緒に山登りを楽しんでいます。小さい頃は歩くペースが遅くても「頑張ってね」と応援してもらえましたし、体重も軽くサポートするのが楽でした。今は身体も大きく体重も増え、私と同じ位になりました。登山道は道幅も狭く 道を譲るにしても譲る場所がなかったり「お先にどうぞ」と 道を譲る 娘にぴったりのマークだと思いました。