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みんなの声山マイマイへ届いたメッセージ
コースタイム通りに歩くだけが「山登り」じゃないよね。風を感じて、お日さまを浴びて、花や木から元気をもらう。山を自然を楽しもう!
私も乳癌サバイバーです、初期発見でしたが温存せず全摘出。癌になったことで気付いたことも沢山あります、11年が経ち私の歴史になりました。 娘と一緒に付けます。負けるな!!
まだ、山歩き初心者です。山友はみんな、スタイルが良くて、私だけ、ぽっちゃりさんです。体重があるので、すぐに疲れちゃいまして、歩くのもゆっくりだし、1人バテ気味で歩いています。お友達がバッチ付けてたので、私も欲しいって思いました。ゆっくり山歩き楽しみたいです。
2年前に右脚の動脈血栓が発症し、再発4回です。右脚が痺れ上手に脚が使えない、少し歩くと右脚だけ痛くなる、という状態です。
よろよろするのが恥ずかしくて、ヤマ再デビューにひびってました、いやまだビビってます。ですがAngeさんのヤマコレを読み、勇気付けられました。通勤電車で号泣です。自分も病気に気持ち負けしないよう、雪山からの景観をもう一度見に行きます!私は初期だったのですが、昨年6月に右側を全摘し、リンパ迄は、行ってなかったので、放射線、抗がん剤もしなくてすみました。乳癌手術に備えての検査段階で、胃にも悪性新生物(GIST)があることもわかり、10月に腹腔鏡下手術を受け、ほんの少し部分切除しました。その後から、左足が激痛で、歩けなくなり、術後の経過はホルモン治療が合わなく、薬を変えたり、服用休止しながら、様子をみている段階で、検査は継続して行ってます。両親を見送りこれから次男が山登りを始めたから、一緒にいけるように、頑張れと励ましてくれてはいますが、散歩も長くは、歩けなくなり、重い物を持つと、挫骨から、太ももの裏側が痛くなり、腰回りは、若干の狭窄はあっても、こんなに歩けなくなるような事は、考えにくいと整形外科の先生からは、言われ、MR迄も調べてもらっても、わからないと言われ、来週から、また、別の整形外科へリハビリ通院する事にしました。杖は要らなくなりましたが、また、右側が痛くなりだして、杖が必要になってはいけない、早く普通に先ず歩けるようにならなきゃと、近くの公園で歩くのに、先ず使わせていただけるのかな?と、思い、メールしてみました。一緒に山に行くには、程遠く、ハイキング程度に、息子に連れて行ってもらえるようになりたいと、思います。
狭い道でのすれ違いの際、こちらが登りの時、優先ということで下りの方が待っていてくれることがあるが、そういうところに限ってきつい登りで、待たせたらいけないと、自分のペースを崩して急いで登ってしまいバテてしまうことがあります。
本当に山から元気をいただいているんですね。
体験からとても励まされました。良く頑張られましたね。
今は元気でも明日予期せぬことは起こり得るものです。
そんな時、自分自身を立て起こすものを見つけておくことはとても大事なんですね。
元気をもらえるものを見つけてて良かったですね。
私も同じものを見つけました。私ももうすぐ乳ガンの手術です。山に登れるのかな?まず、私もそれを思いました。来年このバッチをつけて登れるように頑張ります。
私は喘息と腰のヘルニアで神経症状があるため早く歩く事が苦手です。
一時期は歩く事が出来なくなり大好きな花を見られなくなることが何より辛かったです。今は症状も良くなり、リハビリのつもりでゆっくり登山を楽しんでいます。趣味がキャンプで、テントを担いで槍ヶ岳でテント泊するのが最終目標で、体力をつけるために今年6月から登山を始めた超初心者です。
しかしながら私自身椎間板ヘルニアで腰痛持ち、
更に過去スノーボードをしている時に転倒して両膝を捻挫し、今でもスポーツをする時や山に行く時には疲労が溜まると痛み止めを飲まなければ痛みで歩くこともままならないので身体に極力負担を掛けないよう自分のペースでゆっくり登っています。
登っている時に後ろから追いついて来られる事も多々あり、その際はお先にどうぞ…と道を譲れるのですが、下山されてくる方は登り優先を熟知されてる方が多くこちらが譲られる立場になり急ぎ足になってしまうのが現状です。
そんな時にこのバッジがあればゆっくり登るので先に降って下さいと言えるかと思いました。