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みんなの声山マイマイへ届いたメッセージ
5年ほど前から夫婦で低山中心の山歩きを楽しんでおります。
今年初めて北アルプスや谷川岳を歩きましたが、人が多い山ですとペースが遅いので迷惑をかけてしまうのではないか?と躊躇してしまいます。
とても素敵な取り組みだと思います。こんにちは。喘息を持つ50代のポンコツトレッカーです。
ゆっくりゆっくり自分のペースで登っているので、皆々様にご迷惑を掛けないよう、必然的にひとり登山となっております。
さらに時間がかかる分、早朝の出発となり、ヘッドライトの時間からの活動。そんな苦労もありますが、やめられないのが「山」。
道を譲りながら、これからの山行を愉しみたいです。若いころは随分と無茶な山をやって来たけど、50を境に ゆっくりとゆっくりと山を楽しむ山行に。
加齢とともに膝に傷みが出だし 最近は膝に負担が掛からない歩きで山を楽しんでします。50の手習いで夫婦で山登り始めました。
ゆっくりゆっくり歩いているもんだから、朝のスタートが早いこと・・・そして、歩く時間より休憩してる時間の方が長いような。
病気を克服しながら、又上手く付き合いながら・・・頑張っていますね。感動します。本当に素晴らしいです。股関節脱臼、骨盤骨折をしてしまい右脚が不自由になりましたが、リハビリをしなんとか日常生活では支障が出ないようになりました。
現在では山も登れるようになり楽しんでおります。乳ガンの術後2年です。乳ガン発症前から今ものんびり登山しています
夫も、今年不整脈のため医師からは登山は勧められないと言われましたが、低山でゆっくり歩こうと思っていますわたしもゆっくり登山なので、いつも気にせず先に行ってくれていいのになぁ。
と思っておりました。
これをつけて山に行くのが今から楽しみです。バッジ届きました。ありがとうございます。
昨年、大腸がんの手術をしてからゆっくり歩き登山者です。
早速、バッジをつけてハイキングへ出かけたのですが、山頂に着く前に天候がほんの少し怪しく、、、
いつもならそこで、せっかくきたのだからちょっとの無理をしてでも山頂へ行こうかとすごく悩むのですが、このバッジのおかげか、
ゆっくり歩いて楽しんでいるのだから、無理してもしょうがない!と、のんびり引き返すことにして正解でした。
下山して振り返ると、山頂は雪雲に覆われていました。
ゆっくり歩く登山という中には「無理をしない」ということも含まれているかもしれませんね。先日、陣馬山でお会いした方がこのバッジをつけていて、こちらの活動を教えていただきました。
ゆっくりしか歩けない自分にピッタリだと思いました。
有名登山ウェアのロゴは、ゆっくり足でも健脚登山者に見せてしまうように思います。
このしるしに共感する人はたくさんいると思います。
たくさんの人に広がってくれるようねがってます。山仲間に教えてもらいました。
わたしの病気は突然心室細動なにり、心停止になる病気で、現在はICDという機械を左胸に埋め込んでおります。AEDの小型版のようなものです。
だけど、山はやめてません(笑)沢もやめてません(笑)でも、身体障害者です。
今までと変わらず生活する事を心がけています。
今回の試み素敵ですね。広がると良いですね。
世間に対して遠慮はいりません。
こういうものが理解を深め浸透していくと良いですね。
私なんか役に立ちませんが、こういう体を通じて、この運動が広まればと思います。