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みんなの声山マイマイへ届いたメッセージ
私も癌サバイバーで登山好きです。
ここの「みんなの声」を見つけたときは目からウロコでした。
同じ気持ちの人がこんなにたくさんいて「うん、それよくわかる。私もそうそう!」と思えることがたくさん書かれていました。
共感できて一気に全部読んでしまいました。
活動を応援しています。登山用品店でこのバッジをいただき、ジジババ8人皆でつけて登山をしていたら、この活動を知っている人たちなのか、
後ろから、追い抜く時に「お先に失礼します」ときちんと声をかけてくれる人が多かったように思えました。
気がつくと背後に人がいて慌てることが多いので、声をかけてもらえると嬉しいです。
これからもこのバッジと共にジジババ登山を続けていきます。インスタグラムで知りました!
このキャラクター?マークかな?山マイマイすっごく可愛いです!
私は日帰り登山でのんびりカメラがメインなのでピッタリだと思いました。
お先にどうぞ、と後ろの人にわかってもらいたい気持ちよくわかります。先日、久々に老々山仲間たちとへ行ったところ、
半数以上がこちらのバッジをつけていて、教えてもらいました。
SNSなどで広まっていたのですね。
私はSNS不慣れなため知りませんでした。
とても素晴らしい活動だと思います。届きました!ゆっくり山マイマイバッジ!!
カラーの可愛い台紙とカラーのお手紙、しみじみ拝見させていただきました。
こんなに丁寧なお品なのに、無料だなんて本当にびっくりです。
この活動、すごいと思いました!
わずかながらですが、寄付協力いたしました。
これからもこの活動を応援しています!障害のある家族との山歩きにゆっくり山マイマイ缶バッチを使いたいです
40歳男です。
昨年一月、頭痛と発熱で入院し、呼吸が停止しました。
気管切開で人工呼吸器をつけ生き延びましたが、意識が戻ったら下半身不随になっていました。寝たきりです。おむつ生活です。原因は不明です。
主治医には一生車椅子での生活を宣告され、車椅子での社会復帰を目指してリハビリせよと言われ、リハビリ病院に転院しました。
原因不明でいきなり下半身不随なので、諦めようにも諦めきれず、また再び山に登ることを目指して、約1年、リハビリしました。
目標を設定したリハビリの甲斐があったのか、なぜか歩行器で歩けるようになり、なぜか松葉杖で歩けるようになり、なぜかトレッキングポールで平地を歩けるまでになりました。
医療行為としてのリハビリはこれ以上受けられないとのことで、あとはトレッキングポールを両手に持ち、ほぼ腕力で、毎日近くの里山をノロノロと登ることを繰り返しました。
発症から約1年半、杖なし歩行で職場復帰ができました。ここまで回復できたのも山のおかげです。
私は外見が普通の40男なので、山道ではなかなか身体の状況を理解していただけません。事情を話しても信じていただけません。
ゆっくり山マイマイのような取り組みは、いざ自分の身に降りかからないとなかなか理解してもらえないのかもしれません。
バッジを活用させていただき、身をもって普及啓発に協力させていただきたいと思います。私は数年前に股関節を人工股関節に置換する手術を受けました。術後、リハビリを兼ねて山歩きをするようになりましたが、思いがけない動きに対応出来なかったり、下りでは術足をかばうため、どうしてもスピードダウンしてしまいます。でも、1歩1歩、ゆっくりでも歩いていれば山頂に立つことが出来るのが登山のいいところだと思います?
ゆっくり山マイマイ、多くの方に知ってもらえることを願っています。ブログ拝見し、応援させて頂きたいと思いました。
私の職場に乳がんを患い、手術をし、今も通院治療をしている人がいますが、体調の悪い中も頑張って仕事をしてくれています。
病気になっても、仕事を続けられる環境づくりをこれからも続けていきたいなと思っています。
私は山で下山中に転倒して骨折してから、恐怖心から特に下山がゆっくりで、パートナーにも置いていかれてしまったり、なかなか山友に恵まれない状況です(涙)
でも、自分のペースで歩けばいいんですよ、と言って下さるガイドさんに出会い、それからは、私もマイペースでいいのだな、と思えました。
また時々ブログ拝見したいと思います。記事を読んで感動しました。
私は医療者で、登山もします。
当院では、サロンがあります。
このサロンに通うの方々と山に登ったことがあります。マイマイバッチを皆さんに知ってもらうために、お手伝いさせていただきたいと思います。