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みんなの声山マイマイへ届いたメッセージ
この活動をFBで知りました。その方は、癌の手術をして山登りを諦めかけたときにこのバッチの存在を知って、もう一度山に行こうとしてるそうです。
私も、3年ほど前に加齢とメタボになっていまして、今まで何度も登った山なのに、稜線まであと20分足らずのところで、歩けなくなってしまった経験があります。
その後、下山してから、これではまずいと思って、禁煙を始めて、ランニングも開始しました。
最近、私の良く登る山域(北アルプス)でもトレランの方が居て、大変危険と感じています。
北アルプスのような狭い登山道で、後ろから無言で無理に抜かれるとかすごく危険です。
あと、熊鈴をクラクション代わりに鳴らして駆け抜ける人も居て、その都度ほんとうに危険な行為だなと感じています。
わたしは、自分にあった山域を安全装備で、ゆっくり山歩きをするものと思います。なので、山歩きはいつも6割の力で歩くようにしています。
このバッチを見つけたら、後ろからでも声をかけてくれれば道を譲りやすいと思います。そしてこの活動を広めて行けたらと思います。ホームページ拝見させていただきました。とても素敵な取り組みですね。私は登山ガイドのような事をさせて頂いている者なのですが、参加者の方は本当に様々で、耳が聴こえない方や、大病で後遺障害が残っている方、はたまた歩くスピードが遅い方などなど色々いらっしゃいます。
その方々が自分のペースで自分の登山を楽しみやすいように、理解のある人が増えると私も嬉しく思います。私は喘息を患っているので、ゆっくりとしか歩けません。
いつも 道を譲っていますが、
息が苦しくなってくると周りを見る余裕もなく、
私の背後には長蛇の列が...
このようなバッジがあると嬉しいです。難病とかリハビリ中とかじゃないけれど
山ではゆっくりペース 早くは歩けません高校生の時、山岳部のクラスメイトに「ハイキング行こう」と誘われ行った”素人には思いっきり登山”が山登りのきっかけです。
ここ数年、ホルモン系の病気で筋力が落ちてしまい、ゆっくり、のんびりの山歩きになっています。
このバッジ付けて、ゆっくり山歩きをしたいと思います。素敵な活動ですね。
わずかながら協力させて頂きたく思います。私の彼女が今年交通事故で股関節人工関節になりました
100名山目差して頑張っていた所の交通事故
本人は悔しがっていましたがのんびり行けばいいと思っていたところにこのバッチが目に入りました私の母も若い頃少し山をやっており、私が高校で山岳部に入ったのをきっかけにまた再開しましたが、数年前に指定難病の病にかかってしまい気圧に変化・寒さに耐えられない身体になってしまいました。
今では肺も良くはないので低山をゆっくりゆっくり楽しんでます。
このような活動をもっと広げていけたらと思います。転移性肺癌で左下葉を切除しましたが、毎月リハビリで高尾山など低山を歩いています。
今年は山仲間の支えもあって、五竜岳、双六岳、燕岳などの北アルプスにも登れるようになりました。
でも、息が苦しいのでCTでも歩けません。ゆっくりゆっくり歩いています。
ゆっくり山マイマイを知って、是非私もお願いしたいと思いました。
明日入院し切除手術をします。
退院したらまたリハビリを頑張って山に行きたいと思っています。先月、乳がんと告知されました。
私も山が大好きで百名山を中心に今では36座目になりました。
来年も沢山登るぞー!と意気込んでいた矢先に…滅茶苦茶落ち込みました。
まだ、検査検査の段階ですが手術は絶対です。早く山に帰りたいと前向きに考えています。山に帰れた時にはこのバッチを付けて登れたらと思っています。