- ホーム
- みんなの声
みんなの声山マイマイへ届いたメッセージ
ゆっくりしか歩けないので、トレランやピークハントとか速い登山が流行っている中でこうした活動は凄くいいと思いました。自分にぴったりです。
抗ガン剤治療中で低い山ですがのぼってます。治療は辛いですが山へ来ると頑張ろうと思えます。
治療も山も私にとっては生きるためと思ってます。
このページで同じような人達がいる事を知り涙が出ました。
山でバッジを付けた人とお話しができたらいいな。
活動もっと広まるよう応援しています。譲ってくださいではなくて譲りますというしるしいいですね。
とっても優しい気持ちが感じます。病気の後遺症で歩行にクセが残り、ゆっくりしか歩けない彼とゆっくり山を楽しんでいますが、以前、道を譲ろうとした時に「若いのに」と言われた事があり、それから、狭い山道では「すみません。足が悪いのでお先にどうぞ」と道を譲っています。
いつも、山ですれ違う人に「すみません」を口にする彼は、ゆっくり歩く事をとても申し訳ないと思っています。
私はゆっくり歩く事がそんなにいけない事なの?と思う時もあります。
こうした活動が広まってくれるととてもいいと思います。Instagramで知りました。歩くペースが遅いうえに、素敵な風景を見ると写真ばかり撮っていて…なるべく周りの邪魔にならないように心掛けてはいますが、早い人が来るとごめんなさいって思ってしまいます。。。このバッチ、本当に良いと思います!
人それぞれの山歩きがありますよね(^^)コースタイムを気にする人、景色をゆっくり楽しみたい人、山を歩くことが楽しみで日々過ごしている人、私も膝が痛くなることがありゆっくりとなってしまったり、娘たちと始めたのでゆっくり楽しみたいと思っています(^^)人それぞれ、マナーを守っている人全ての人にその時の歩きが素敵なひと時になりますように!
自分も早く歩けない病気になって、改めて山は色んな人が来る場所なんだ、と再認識。自分ももっと人に優しく、思いやりもって接しようと強く思いました。この素晴らしい活動を起こされた事に敬意を表します。
足の病気で山歩きできず凹んでる友人にも渡したい私の山歩きのスタイルはピークハントよりも山の空気や自然を楽しむ事に重きを置いているので、気にいった場所でノンビリする事もよくあります。山の楽しみ方は人それぞれでいいと思うし、どんなスタイルでもお互いにそれを認め尊重するのは山を愛する人ならみんな持っているものと思いたいのですが、中にはアレな方も少しいるようですね。山を愛する全ての人が気持ちよくなれるような、この考え方はとても素晴らしいと思います。地元の愛媛松山のコンパスさんがバッジを置いてくれるようになり、そちらからのDMで知りました。私もこの考え方を山友達に伝えたいと思います。
素敵な取り組みですね。
応援しています。山に登るいろんな人のことがわかりました。
ゆっくりでもそうでない人も思いやりや譲り合いはあっていいものでよね。
とても素敵な活動だと思います。