- ホーム
- みんなの声
みんなの声山マイマイへ届いたメッセージ
登山中に足首関節骨折で手術、リハビリ中です。
3ヶ月まともに歩けず、もう山には登れないかもしれない、と諦めかけていた私。
でもガンを患っても山に登りたいという希望を持って頑張ってる人がいる!
私なんてただの怪我。
大丈夫、できる!と応援してもらった気がします。いただいたバッジをつけて来春を目標に頑張りたいです!健康体ですが、太っているせいもあるのか、少しでも急ぐと心臓がバクバクなってしまうので、人と登るのはあきらめて、一人で高尾山登山を楽しんでます。
ぜひバッチを付けて登りたいです!!昨年、頭の手術からのリハビリでゆっくり歩くのも違った楽しさがあると感じました。
身体は回復しましたが、今でもガチで登ったりゆっくり登ったりと気分や山で切り替えています。山登りをはじめて約3年
とにかく歩くのが遅く、初めの頃は焦ってしまい、苦しくなることが多くありました。
いまは、自分のペースで無理なく歩くことを心がけ、周りの人に申し訳がないなと思いながらも、私は歩くのが遅いんだから!と『開きなおり』の気持ちで山を楽しんでいます。初心者で体力がないので、登るのが遅くて、後ろに列ができると焦って自分のペースが乱れてしまうことがあるので、このバッチがあったら分かりやすくていいですね。
YAMAHACKのリポストで知りました。
心温まる取り組みに賛同します。
我が家は4人家族で登山を通してかけがえのない経験をしています。
その一方、まだ小さい子どもの危険を守るのが親の務めと思う中で、危険な思いはさせまいと山での行動を模索しております。
山の先輩方に声をかけられながら胸を張って登る息子と共に、この活動を広げていきたいです。右足が麻痺してしまった頃から 山に登り始めました
ゆっくりにしか歩けないので 後ろを気にしながらの登山でした その頃にこんなバッジが欲しかったです体力が衰えて上りがとにかくキツイです。
バッジを付けたい!と心から思いました。山が好きで、ロングトレイルを歩くのが好きな50代の山女です。
ヤマレコ とFacebookのYAMAHAC記事で、ゆっくり山マイマイを知りました。
私は、若い頃からどうも人より心肺機能が弱く、
婦人科系の持病も持ちながら、週末にボチボチ登山を楽しんでます。
日帰コースでも一泊して、下山後にも体力に余裕が残るように、
ペース配分はいつでもゆっくり。登頂にもこだわらず…。
ただ、ゆっくり歩いていると常に背後を気になっていて、
来る人ごとに「お先にどうぞ」と道を譲ってました。
ですので、バッチはザックに付けさせて貰おうと思ってます。
最近はもっぱらソロばかり。行ける山は限られてますが、
ゆっくり歩いていると登山道脇の小さな花や石仏が目に入ってきます。
たとえ同じ山でも、季節が違うと全く違う山のようです。
下山後も体力が残ってれば、ご当地グルメや温泉も楽しめますね(^^)
霧ヶ峰は、何度も私も大好きな山のひとつです。
これからも、angelinaさんのレコを楽しみにしています。私も両親に小さい頃から山に連れてこられていました。あの頃はあまり好きではなかった山歩きなのに、同じ親という立場になり、不思議なもので、自分の子供たちにも、自分と同じ経験をさせてあげたいと思うようになりました。