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みんなの声山マイマイへ届いたメッセージ
ゆっくり歩くことが申し訳ないと感じながら歩いていたので、
こういう目印があると安心できます。
おもいやりは強要するとなにか違う意味になってしまいますが、
これは逆に「どうぞ」というのが目に見えることがいいですね。やさしい感じがします。
自分もそうですが、病気を抱えながら山を登る人にとって、これはとても意味のあるものだと思います。
自分と同じような人がいる、頑張っている人を知ることは気持ちの面で大きいです。
このバッジでその人たちの気持ちの前向きさが増えると思います。
もっとたくさん広まってほしいです。
夫婦で山好きです。
昔はなんの苦労もなしに登った山も今ではひざをかばいながら、ゆっくり歩いています。
若い時分には、こんなのんびり山を歩く日がくるとは思っていませんでしたからね。
年々、年齢は増えますが、歩くスピードは減ります。
病気を宣告されてから、生きているうちにもっと山の自然を見ておきたいと思い月２で登ってます。
賑わっている山では、元気な人が羨ましく思えてしまうこともあります。
このしるしをつけて登ったら、自分と同じように病気にも頑張ってる登山者の人がいると思えるだけでうれしいです。
HPに記載の内容に同感し、私も賛同の意を込めて缶バッジを付けて山に行きたいと思いご連絡しました。
母が病床に伏していて、毎週末登山に行って一眼レフで撮影した山の写真を見せています。
自分のためだけではない山登り、もっと拡大した解釈をすれば、同じ道を歩いてる登山仲間のための山登りにも繋がると思います。
そのきっかけとして、ゆっくり山マイマイの趣旨・コンセプトが非常に有効だと感じました。
山登りはしない母に、そんな趣旨・コンセプトを持ったゆっくり山マイマイの缶バッジをあげたいと思っています。
夫婦2人で始めた登山。それなりのスピードで登っていた。やがて息子が生まれて3人になりペースダウン。更にその後娘がお腹に宿るが、同時に乳ガン宣告。
たくさん泣いて、諸々を乗り越えて、今度は4人で山に登り始めた。『ゆっくりしか歩けない人がいる』まさに私たち家族のこと。これからも一歩一歩家族皆で進んでいきたい。
山行中立ち止まって景色や木々や生き物を観察したいのですが、後ろに人が来ると急がないといけないような気がしてついついハイペースで歩いてしまいとても疲れます。
インスタグラムでこの活動を知り、是非参加させていただきたく思い応募します。
兄とよく山へ行きます。
兄は心臓が悪いのでゆっくりだし休憩を多く取ります。
それと写真も好きなので更にゆっくりになります。
膝を痛めてからなかなか完治することがなく、病院通いから今は整体でコントロールしながら山を楽しんでいます。 ゆっくりでも登りたい、でも他の登山者に迷惑かけたくないと常々思っていたのでこんな素敵なバッチがあるのは素晴らしいなって思います。 山でこのバッチを付けてる登山者を見かけたら自分も心ある行動をしたい。
