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みんなの声山マイマイへ届いたメッセージ
若い頃は山が好きで楽しんでおりましたが、仕事が忙しくなりしばらく遠ざかっておりました。一昨年に定年となりまた徐々に山歩きをのんびりと再会しました。が、情けないぐらいに昔のようには歩けず、体力と気力の衰えを痛感してます。しかし、以前痛めて今では持病とも言えるぐらいの腰痛や膝痛も多少我慢し、様子を見ながら山歩きをすることにより徐々に緩和されてきたような感じがしてます。これからも無理せずゆっくり、のんびりと亀のごとく山歩きを楽しんでいきたいと思います。
体力が無いけど、山歩きが好きゆっくりだけど登りたい
私は関節の病気になり、山から遠のいていました。
でも、ここのHPを見て「あなたの山頂を決めればいい」というのに共感しました。
病気になる前の登山スタイルや気持ちでなく、無理なく安全にのんびり山を楽しむのもアリなんだなと。
私の中で勝手に、絶対、山頂にいかなければとか、低い山は面白くない、なんてこだわりがあったみたいです。
いい活動ですね。癌で余命1年を受けてから、はや3年が過ぎました50代男性です。
もう、なんでもしてやれ!と、登山に夢中になったのがよかったのか、今も定期的に山を楽しんでいます。
体のいいことも悪いことも何が起こるかわからないものだと感じています。
ここのみんなの声で拝見した治療中の方たち、気持ちを元気にすることを大切にしてください。胃の大手術をしてから3年。リハビリを続け
今年、念願の富士山へ登頂することができました。
山からはいつも元気をもらえてます。
安全に余裕を持つこと大事ですね。いつものんびり山を楽しんでいる60代のグループです。
若い時にビュンビュン山を歩いていた昔話に花が咲きます。
歳をとると、無理のないよう心がけています。今月、家族で行った山で、後ろから猛スピードで下ってきた男性を息子が避けきれずに大転倒しました。
顔面からいってしまい、鼻、アゴ、手にケガを負いました。その男性は振り向きもせずにさってしまいました。
出血で大泣きする息子に妻も私も慌てていると、後ろからきた登山慣れした男女二人組がザックから救急セットを取り出して応急処置をしてくれました。
その方達には、ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。
山のマナーの悪い人良い人の両方を同時に感じた出来事でした。乳がん治療中です。
来月から抗ガン剤を開始します。
見た目の変化や副作用の説明を受けてから不安でいっぱいで悲しみに暮れていましたが、YAMAHACKのangeさんの記事を見てビックリしました。
術後や抗がん剤治療中のお写真。私のがんよりもはるかに大きくて大変な手術をして、そして、その数ヶ月後に登山を再開し、なおかつ、この活動まで始められていること。こんな人いるんだ!すごい!と、大きな勇気をもらえました。
治療を頑張って、登山がまたできるように回復すること。angeさんが私の目標です!
本当にほんとうに目からうろこです。
私も治療頑張ります!ありがとうございます。私もがん患者です。
友人にこの活動を教えてあげたら、もう知っていました。
がんでも登山を続ける人などにかなり広まっているようですね。
私もここの皆さんの声に励まされました。
ありがとございます。山で態度の悪い人に出くわすと、本当に気分が台無しになります。
交通法や罰則、罰金がないからこそ、思いやりが大切だと思っています。